ほや座くらぶ通信~第32回ほや座くらぶを開催しました~

7月18日(土)にデイセンターすずかぜにて若年性認知症の人と家族の会「ほや座くらぶ」を開催しました。

新型コロナウイルス感染症の影響でしばらくお休みしていましたが、ご本人8名、ご家族13名、スタッフ13名が参加し、半年ぶりに皆さんとお会いすることができました。今回は初めて参加される方も4組いらっしゃいました。

 

これまではご本人は1階、ご家族は2階でそれぞれ交流会を行っていましたが、今回は松原病院の外来喫茶もお借りして、各会場の人数を減らして開催しました。

本人交流会の様子
本人交流会の様子

ご家族は各会場でミニ講座と交流会を行いました。

今回のミニ講座は主任介護支援支援専門員の池田先生に「介護保険制度について」というテーマでお話しいただきました。介護保険を利用していない方が多いグループでは、介護保険の手続きの流れや利用できるサービスの種類など、基本的なことを説明していただきました。また、すでに介護保険サービスを利用している方には利用料の減免制度や施設入所、介護保険外の制度など詳しくお話しいただきました。

交流会ではグループごとに自己紹介の後、最近の様子を話したり、他の方の助言を聞いたりしていました。

ご本人は、前半顔や肩の体操をして体をほぐし、後半は男性と女性に分かれて交流しました。普段の生活のことや自分がしていた仕事のことなど自由にお話をされていました。初めて参加された方も積極的にお話ししてくださり、にぎやかな交流会となりました。

ミニ講座の様子
ミニ講座の様子
家族交流会の様子
家族交流会の様子

久しぶりの開催でしたが、会での皆さんの様子を見て、ご本人同士、ご家族同士のつながりの大切さを改めて感じました。

新型コロナウイルス感染症の心配がなくなったわけではありませんが、今後の動向を見ながら、できる限りの感染対策を行って、会を継続していきたいと思います。

 

次回開催は9月を予定していますが、新型コロナウイルス感染症の影響で変更・中止になる可能性がありますので、開催が決定しましたら改めてお知らせします。