若年性認知症の親を持つ子世代のつどいを開催しました

 令和年度2回目の若年性認知症の親を持つ子世代のつどいを310日(日)に開催しました。市外から参加されるご家族もいて、Zoomも併用して実施しました。

初めての方やZoomの方も含めて、20~40代の10名の参加となりました。

 

 最初に「福井県版エンディングノートつぐみ」の紹介と使い方の会の説明を行いました。

 その後、5名ずつ2つのグループに分かれて交流会を行いました。今回は男性5名、女性5名の参加だったので男性グループ、女性グループに分かれていただきました。

 自己紹介を兼ねてそれぞれの現在の介護の状況をお話いただき、困っていることや他の人に聞いてみたいことを自由にお話いただきました。 初めは様子を伺っていた方も、同世代ということもあり、すぐに場が和み、和気あいあいとした雰囲気の中で交流会は進められました。初めて参加された方も、現在困っている事を話し、他の参加者が一緒に考える場面もありました。

 子ども世代は、仕事をしながら子育て中であったり県外から支援しているなど、時間や気持ちに余裕のない場面も多いと思います。「ついイライラしてしまい、後で自己嫌悪になる」「サービスをもっと利用してほしいのに、拒まれてしまう」など、他の参加者の悩みに共感できる場面も多くありました。介護歴の長い方の経験談から、今後の参考にされる方もいらっしゃいました。

 

 

 ほや座くらぶ~子世代のつどい~は年に1~2回の開催で今年が6年目になります。普段はなかなか言えない悩みや不安も、子ども世代同志だから話せることもありますのでお気軽にご参加ください。これからも子世代の方が思いを話せる場、共感できる場として継続していきたいと思います。