9月27日(土)に、若年性認知症の人と家族の会「ほや座くらぶ」を開催しました。ご本人8名、ご家族9名、スタッフ6名が参加しました。
ご本人たちは、前の週に行われたアルツハイマーデイのイベントの様子を見たり、来月福井に来られる、京都府認知症応援大使の下坂さんの紹介ビデオを鑑賞しました。その後、下坂さんに聞いてみたいこと、夫婦円満のコツ、日々感じていることなどの話をしました。夫婦円満のコツでは「ありがとう、うれしい、おかえりなさい、感謝の言葉を言う」「余計なことは言わない」など夫婦の長い経過の中で皆さんが大切だと思っていることをお話いただきました。
その後は、暑さも和らぎ、よく晴れた気持ちのいい天気でしたので、護国神社まで出かけました。軽い散歩でしたが、帰り道では少し汗ばむくらいで、いい運動になったことと思います。
今回は初めて参加される方もいました。最初は緊張されていた様子でしたが、最後まで穏やかに参加されました。昭和のアイドルを見ながら、「懐かしいね」と一緒に口ずさんでいらっしゃいました。
ご家族は前半、福井県長寿福祉課の方から、福井県の認知症施策についてお話いただきました。各種相談窓口や地域の取組み、認知症の方の社会参加などについてお話いただきました。
後半の交流会では男女別のグループに分かれていただき、困っていることや心配なことをお話いただきました。介護保険サービスを利用していない方からは「デイサービスってどんなとこ?」「嫌がったりするんじゃないか」など、すでにデイサービスを利用している方への質問もありました。次回のほや座くらぶでは、はたらくデイサービスについてのミニ講座を予定していますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
オンラインでの参加も可能ですので、ご希望の方はご連絡ください。
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