11月27日(土)に、若年性認知症の人と家族の会「ほや座くらぶ」を開催しました。ご本人5名、ご家族8名、スタッフ6名が参加しました。
ご本人たちは、最近世間を騒がせている熊の話題や秋の楽しみについて話をした後、福井県立郷土歴史博物館と秋の紅葉で有名な養浩館に出かけました。澄んだ空気の中、紅葉で彩られた庭園はとても気持ちがよく、みなさんとてもいい表情で散策されました。濡れた落ち葉や飛び石に滑らないように自然と声を掛け合いながら、福井の秋を満喫しました。
ご家族は前半、福井県民せいきょうの渡辺氏から、共生社会の実現に向けた実践として「はたらくデイサービス」についてお話いただきました。障害があっても「はたらく」を通じて、地域・社会・仲間とつながるコミュニティのBLG(Barriers(障害)Life(生活)Gathering(集いの場))の写真やメンバーの声を紹介してもらいながら、取組について教えていただきました。話を聞いた家族からは「BLGをもっと増やしてほしい」「通える場所にもあるといい」という意見が出ました。
後半の交流会では男女別のグループに分かれていただき、困っていることや心配なことをお話いただきました。交流会への参加に乗り気でないご本人をどのように誘ったらよいかとの相談に、介護経験のあるご家族がアドバイスする場面もありました。
初めて参加される方も、しばらく来てなかったけど、久しぶりに行ってみようかな、という方もお気軽に参加いただけたらと思います。ご家族だけでの参加も可能ですので窓口にご連絡ください。
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